献血について
 「献血してくれた人たちにありがとうの気持ちを伝えたい」と、小児がんと闘ったある男の子のお母さんが日本赤十字社の献血ルームにメッセージを残しました。

 病気や事故の治療に使われる血液は、献血によってまかなわれています。献血者が減少する傾向にある近年ですが、その善意がなければ、医療そのものが成り立たなくなってしまうといっても過言ではありません。

 

アンパンマンのエキス
 テレビ新広島がニュースとして放映した「アンパンマンのエキス」が動画となりました
 
この動画は、小児がんを治療中のアンパンマンが大好きな子供が、輸血を受けると一時的に元気になることから、輸血用の血液を「アンパンマンのエキス」と呼んでいました。テレビ新広島がこのことを取材し放送したところ、大きな反響を呼びました。その動画は、テレビ新広島のHPで公開されています。
私の4歳の長男は小児ガンです。
10ヶ月の闘病生活の末、亡くなってしまいました。
その間、皆様の献血のおかげで安心して治療を受ける事ができました。本当にありがとうございます。
あの子は輸血されると元気になる事を知っていて『アンパンマンのエキスだ〜』と言っていました。
一時は毎日のように輸血させて頂きました。
輸血が必要な時 『今 足りないので待っていてください』と言われ 祈るような想いで待っていた事もありました。届いたときは、本当に嬉しかったです。
献血して頂きました皆様になんてお礼を言ったらいいのか。
ありがとう! ありがとう!
医療スタッフと皆様のおかげで生きながらえる事ができて どんなに《ありがとう》と言っても足りません。
今でも病院では、多くの子供たちが輸血を待ってます。
これからも献血をお願いします。 もちろん私も来ます。
子供たちの笑顔が消えませんようにと祈ってます。